ワクワクメールは必要な分だけポイントを購入して使う、都度課金制の出会い系です。
男性のメッセージ料金は1通50円で、プロフィール閲覧は無料。他の出会い系と比べても価格は最安値帯です。
この記事では、「ワクワクメールの料金システムと特徴、実際に会うまでにかかるコスト」をくわしく解説していきます。
また、「そもそも、出会えるの?」という疑問にも答えていくので、気になっていた人はぜひ参考にしてみてください。
今すぐヤリたい、セフレをサクッと作りたい、割り切りで遊びたいなら「ワクワクメール」一択!
業者ゼロで、エロい素人女性と簡単に会えて遊べる超有名な出会い系アプリです。
会員登録で1,700円分の無料ポイントをゲットできるので、これだけで一人くらいは会えるでしょう!
料金も知りたいけど、そもそもワクワクメールは出会える?
これからワクワクメールで女の子を探したい方は、「料金も知りたいけど、そもそも出会えるの?」と気になっているのではないでしょうか?
そこで、始めに、その疑問にまとめてお答えします。ワクワクメールの概要を以下にまとめたので、まずはこちらをチェックしてみてください。
運営会社 | ワクワクコミュニケーションズ |
---|---|
登録料 | 男女無料 |
料金形態 | 都度ポイント購入制 |
メッセージ料金 | 男性:50円/1通 女性:無料 |
プロフィール閲覧 | 男女無料 |
サービス開始時期 | 2001年 |
会員数 | 1,200万人以上 |
利用者層 | 20代~40代 |
利用傾向 | ・遊び目的(セフレ探し、不倫など) ・友達作り |
公的登録情報 | インターネット異性紹介事業届出認定番号 96090001000 |
料金の詳細は後ほど解説しますが、男女ともに登録は無料です。男性のみ、やり取りに課金が必要で、料金形態は都度課金制。
マッチングアプリのような定額課金ではなく、必要な分だけポイントを購入するシステムなのでコストを抑えやすいです。
サービスの大きな特徴は、安全に使えて20代女子と出会いやすい点。特に抑えておくべきポイントは、以下の3つです。
- 運用歴が長く安全に利用可能
- サクラはいない
- 女性の利用者層は遊び目的の20代がメイン
運用歴が長く安全に利用可能
ワクワクメールは出会い系最盛期と呼ばれる2000年代から20年以上続いている、非常に息の長い出会い系です。
出会い系業界は競合も多く、運営から数年でサービスが終了することも少なくありません。
実際、人と会えないコロナ禍の需要を狙って、2020年以降たくさんの企業が業界に参入しましたが、2024年現在その多くが姿を消しています。
例を挙げると、2021年にスタートしたビデオ通話で出会えるアプリ「knew」は、3年後の2024年10月31日にサービスを終了しました。
いつもknewをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、2024年10月31日をもってknewのサービスを終了させていただくことになりましたので、皆さまにお知らせいたします。
2021年のリリース以来、紹介型 × ビデオチャットの仕組みに共感していただき、何百回とビデオチャットをしてくださる方がいたり、サービスを通じて結婚したとご連絡くださる方がいたりと、皆様から多くのご利用とご支援をいただきました。長い間ご愛顧をいただき、心から感謝申し上げます。
knew「サービス終了のお知らせ」
こうした状況からみても、20年以上運営を続けるワクワクメールは、非常に運営基盤がしっかりしたサービスと言えます。
また、ワクワクメールは24時間365日の有人監視体制を設けています。詐欺目的など悪質なユーザーのアカウントは迅速にアカウント停止などの措置が取られるため、安全面も信頼できるでしょう。
サクラはいない
ワクワクメールについて調べている方は、「サクラがいるんじゃないの?」という点も気になっているのではないでしょうか?
結論、ワクワクメールにサクラはいません。なぜなら、ワクワクメールには累計1,200万人以上の会員がいるからです。
サクラは運営が会員のかさ増しのために雇う偽の会員ですが、会員数の多さからみてわざわざ用意する必要はないと言えます。
ただし、ワクワクメールでは、「業者」と呼ばれる運営とは無関係の悪質ユーザーと遭遇することもあります。
出会い系の業者は主に「援デリ」と呼ばれる、違法風俗業者であることがほとんどです。目的は、出会い系で男性を待ち合わせに誘い出し、キャストに客をつけること。いわゆる、悪質な客引きですね。
ワクワクメールは、上で解説している24時間365日の有人監視体制で業者の排除に務めています。そのため数は少なくなっていますが、イタチゴッコが続いているのが現状です。
いずれにしても、運営がサクラを使って出会えない仕組みにしているという事はないので、安心してください。
女性の利用者層は遊び目的の20代がメイン
ワクワクメールを利用している女性の年齢層は、20代がボリュームゾーンです。
ワクワクメールには趣味で繋がれる「コミュニティ」、日常を写真や文章で更新して発信できる「日記」などの機能があります。いわゆるSNSのようなサイト設計になっているため、若い女性が多く利用しているのが特徴的です。
なお、20代女子の利用目的は恋愛というよりも、遊び目的が目立ちます。そのため、若い20代のセフレが欲しい方には特におすすめです。
また、20代の中には割り切りやパパ活目的でサイトを利用している女性もいます。手当は女性次第ですが、ホテル代別で2万円程度が相場です。
「エッチできるならお金を出してもOK」という男性は、狙ってみるのも良いでしょう。
ワクワクメールの料金システム
ここからは、ワクワクメールの料金システムを解説していきます。まず初めに抑えておく基本は、こちらの料金システムです。
登録料 | 男女無料 |
---|---|
料金形態 | 都度ポイント購入制 |
メッセージ料金 | 男性:50円/1通 女性:無料 |
プロフィール閲覧 | 男女無料 |
登録は男女ともに無料で、料金形態は都度ポイント購入制。月額料金がかかるサブスクではなく、必要な分だけポイントを購入するシステムです。つまり、登録だけで自動的に課金が発生することはありません。
女性は基本無料ですが、男性は機能の利用に課金が必要です。特に抑えておくべきなのは、メッセージとプロフィール閲覧の料金。
メッセージは1通50円かかります。ただ、10通やりとりしても500円なのでそこまでコストはかかりません。プロフィール閲覧は無料です。プロフィール閲覧が有料な出会い系も多いですが、ワクワクメールは何人女性をチェックしてもタダです。
以下でよりくわしく、料金システムを掘り下げて解説していきます。
男性の消費ポイント一覧表
男性がワクワクメールを利用する際に消費するポイントの一覧を、以下の表にまとめました。
カテゴリー | 機能と消費ポイント |
---|---|
メッセージ | メールを送る:5pt |
プロフィールチェック | プロフィール画像の1枚目を見る:0pt プロフィール画像の2枚目以降を見る:2pt プロフィール動画を見る:3pt プロフィールのボイスを聞く:5pt 「いいかも!」を送る:2pt |
募集 | 書き込みを見る:1pt 画像を見る:2pt 動画を見る:3pt 音声メッセージを聞く:5pt 音声メッセージを送る:5pt 電話をかける 15秒:3pt 電話を受ける 15秒:4pt |
コミュニティ | コミュニティの募集の書き込みを見る:1pt コミュニティーの募集画像を見る:2pt |
伝言板 | 全員に公開:1pt 一人に限定公開:2pt |
声の機能 | 会話をする 15秒:3pt 声の募集を聞く 15秒:2pt 声の募集を録音する 15秒:2pt |
チャット | 特定の相手にこっそり発言する:2pt 異性と2SHOTチャットをする:5pt 同性と2SHOTチャットをする:3pt |
ワクワクメールには利用にポイントを消費する機能がたくさんありますが、特に抑えておくべきなのは以下の6つです。
- メール(メッセージ)を送る:5pt
- プロフィール画像の2枚目以降を見る:2pt
- 募集の書き込みを見る:1pt
- 募集の画像を見る:2pt
- コミュニティの募集の書き込みを見る:1pt
- コミュニティーの募集画像を見る:2pt
メッセージの消費ポイントは1通送信で5pt(50円)。受信や閲覧は無料です。
プロフィール画像は1枚目は無料で閲覧できますが、2枚目の閲覧に2pt(20円)消費します。
ポイント消費を抑えたい方は、1枚目で雰囲気がわからない場合のみ確認しましょう。
募集(掲示板)は募集閲覧で1pt(10円)、画像閲覧で2pt(20pt)消費します。
ただ、募集は不特定多数の相手にみられるため、顔写真を載せたがる女性は稀です。
写真がある場合、会えそうな女性を装った業者の可能性もあるので注意してください。筆者としては、閲覧をせずに避けることをおすすめします。
出会いの募集は趣味で繋がれる「コミュニティ」という機能からも行えますが、募集閲覧で1pt(10円)、画像閲覧で2pt(20pt)消費します。
こちらも同様に、画像を載せている女性はなるべく避けた方が良いでしょう。
男性が無料でできること
ワクワクメールで男性が無料でできることを、以下にまとめました。
- メール(メッセージ)の受信
- プロフィールを見る
- 掲示板(募集)に書き込む(各ジャンル1日1回のみ無料)
- コミュニティに参加して相手を探す
- コミュニティから募集を書き込む
- 日記機能を利用する
- パーティ部屋を開設する(チャット)
- 全体に発言する(チャット)
- 2SHOT部屋を開設する(チャット)
メッセージの受信とプロフィール閲覧は無料で行えます。つまり、女性からメッセージでアプローチを受けた場合は、タダでメッセージとプロフィールをみて返信するかどうか決められます。
掲示板は投稿の閲覧に1pt(10円)消費しますが、男性から募集をかける場合は無料です。ただし、各ジャンル1日1回のみ無料で、2回目以降同じジャンルに募集する場合は5pt(50円)消費します。
趣味の合う相手と繋がれる「コミュニティ」、ブログのように日常を書き込んで交流できる「日記」も、基本無料で利用可能です。
なお、チャット系の機能も一部無料で開放されていますが、チャットを純粋な出会い目的で利用している女性は稀です。
ワクワクメールは男性がポイントを消費すると、やり取りした女性側にポイント特典がつく仕組みになっています。
溜まったポイントは電子マネーと交換できるため、女性はそれを狙ってチャット利用しているケースが大半。そのため、無料でもあまり使う価値はないと言えるでしょう。
他の出会い系と比べた時のコスパ
ワクワクメールの料金を他社と比べた時のコスパを、以下にまとめました。
サービス | プロフィール閲覧 | メッセージ | 合計 |
---|---|---|---|
ワクワクメール | 無料 | 50円/通 | 50円 |
PCMAX | 10円 | 50円/通 | 60円 |
Jメール | 無料 | 70円/通 | 70円 |
YYC | 11円 | 55円/通 | 66円 |
プロフィール閲覧とメッセージ送信は、出会うために利用が必須の機能です。ワクワクメールはこの2つを利用した時、トータルで50円にコストが抑えられます。
他社だとプロフィール閲覧とメッセージ送信に合計50円以上かかるため、業界最安値帯の価格と言えます。
また、プロフィール閲覧が無料なのも嬉しい点。プロフィール閲覧が有料の出会い系アプリだと、相手選びにもコストがかかります。
Jメールもプロフィール閲覧は無料ですが、メッセージ料金がワクワクメールより20円上がります。お得にたくさんの女性にアプローチしたい男性には、ワクワクメールがイチオシです。
ワクワクメールの料金の支払い方法
ワクワクメールの料金の支払い方法は複数あり、それぞれでポイント還元率が異なります。詳細を以下の表にまとめました。
480円 | 500円 | 650円 | 1,000円 | 1,500円 | 2,000円 | 2,800円 | 3,000円 | 4,000円 | 5,000円 | 6,600円 | 10,000円 | 12,800円 | 20,000円 | 30,000円 | 40,000円 | 50,000円 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クレジット カード決済 | – | – | – | 110pt | – | 230pt | – | 400pt | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | 4500pt | 6000pt | 8200pt |
銀行振込 | – | – | – | 110pt | – | 230pt | – | 400pt | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | 4500pt | 6000pt | 8200pt |
PayPal | – | 55pt | – | 110pt | – | 230pt | – | – | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | – | 6000pt | 8200pt |
アプリ内決済 | 48pt (初回のみ) | – | 650pt | 100pt | 150pt | – | 289pt | – | 464pt | – | 660pt | – | 1638pt | – | – | – | – |
コンビニ払い | – | – | – | 100pt | – | 210pt | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | – | – |
セキュリティマネー (電子マネー) | – | – | – | 100pt | 150pt | 210pt | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | 5500pt | 7700pt |
BitCash (電子マネー) | – | 50pt | – | 100pt | – | 210pt | – | 320pt | 440pt | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | 5500pt | 7700pt |
楽天Edy (電子マネー) | – | – | – | 100pt | – | 210pt | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | 5500pt | 7700pt |
G-MONEY (電子マネー) | – | – | – | 100pt | 150pt | 210pt | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | 5500pt | 7700pt |
C-CHECK (電子マネー) | – | – | – | 100pt | – | 210pt | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | 2500pt | 4000pt | 5500pt | |
後払い Paidy | – | 50pt | – | 100pt | – | 215pt | – | 350pt | – | 600pt | – | – | – | – | – | – | – |
メール カード | – | – | – | – | – | – | – | 320pt | – | 550pt | – | 1150pt | – | – | – | – | – |
特に抑えておくべきポイントは、以下の3つです。
- 一番お得なのはwebから決済
- アプリからの課金は割高になる
- こっそり利用するなら明細の残らない課金方法を使う
一番お得なのはwebから決済
ワクワクメールは、スマホアプリとwebブラウザの2つから利用できます。どちらかで登録すれば、ログイン情報の入力のみで使えるシステムです。
ただし、スマホアプリからの課金はアプリ内決済しか利用できません。
一番ポイント還元率が高いのは、webブラウザから利用できる「クレジットカード決済」「銀行振込」「PayPal」の3つです。
そのため、お得に使いたい方はwebブラウザからログインして課金を行うのがおすすめです。webブラウザからの課金は、画面上部の「追加」から行えます。
なお、以前は銀行振込が一番お得でしたが、2024年12月時点では「クレジットカード決済」「PayPal」と同様のポイント還元率になっています。
アプリからの課金は割高になる
上でも触れているとおり、ワクワクメールのアプリ内で課金を行う場合は、アプリ内決済しか利用できません。
アプリ内決済はアプリをリリースしている運営側にシステム手数料がかかるため、ポイント還元率が低くなっています。そのため、webブラウザからログインして課金したほうがお得です。
支払方法 | 480円 | 500円 | 650円 | 1,000円 | 1,500円 | 2,000円 | 2,800円 | 3,000円 | 4,000円 | 5,000円 | 6,600円 | 10,000円 | 12,800円 | 20,000円 | 30,000円 | 40,000円 | 50,000円 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アプリ内決済 | 48pt (初回のみ) | – | 650pt | 100pt | 150pt | – | 289pt | – | 464pt | – | 660pt | – | 1638pt | – | – | – | – |
クレジット カード決済 | – | – | – | 110pt | – | 230pt | – | 400pt | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | 4500pt | 6000pt | 8200pt |
銀行振込 | – | – | – | 110pt | – | 230pt | – | 400pt | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | 4500pt | 6000pt | 8200pt |
PayPal | – | 55pt | – | 110pt | – | 230pt | – | – | – | 700pt | – | 1500pt | – | 3000pt | – | 6000pt | 8200pt |
なお、webブラウザで購入したポイントはアプリでも使えます。アプリでやり取りをするためにアプリ内課金が必須という事はないので、安心してください。
こっそり利用するなら明細の残らない課金方法を使う
家族にバレないよう、こっそりワクワクメールに課金したい方も多いのではないでしょうか。
そんな方には、明細の残らない「コンビニ払い」「メールカード」を使った課金がおすすめです。
コンビニ払いは支払い番号を発行してレジで直接精算する流れになるため、レシートを破棄してしまえば課金がバレることはないでしょう。
メールカードは、ワクワクメールが発行する使い切りのプリペイドカードです。
カードに記載されたIDとパスコードの入力でチャージできるので、カードとレシートを破棄してしまえばバレません。
ただし、メールカードは、アダルトグッズ専門店などでしか扱っていません。そのため、コンビニ払いが一番手っ取り早く履歴を残さずに課金できる方法です。
なお、コンビニ払いの支払い番号はメールで受け取る必要があります。スマホを見られるリスクがある方は、届いたメールを必ず削除しておきましょう。
ワクワクメールでお得に出会うコツ
ここからは、ワクワクメールでお得に出会うコツを解説していきます。
- 登録後特典は全て貰う
- セルフィー認証でボーナスポイントをもらう
- アプリから毎日ログインしてポイントを貯める
- WAKU+(ワクプラ)のプロフィールを入力する
- 純粋に出会いたいなら掲示板の募集は避ける
- 無料で使える機能を活用する
①登録後特典は全て貰う
ワクワクメールでは登録後、最大1200円分の特典ポイント(120pt)が貰えます。
ただし、特典ポイント最大値で受け取るためにはいくつか条件を満たす必要があります。お得に出会いたい方は必ず確認しておきましょう。
1200円分のポイントをすべて受け取るための条件は、以下の3つです。
- webブラウザから登録を行う→50pt
- 登録後の年齢確認→50pt
- メールアドレス登録→20pt
まず、登録するだけで50ptがゲットできます。ただし、50ptをもらうためには「webブラウザ」からの登録が必須です。アプリからの登録は特典が30ptに下がるため、注意してください。
登録後は、年齢確認とメールアドレスの登録で合わせて70pt貰えます。
webから完了させる場合、年齢確認は「マイページ」の画面上部から行えます。
メールアドレスは、マイページをスクロールして下にある「設定」から登録が可能です。
セルフィー認証でボーナスポイントをもらう
ワクワクメールでは、登録後に「セルフィー認証」を完了させると、50ptのボーナスポイントをゲットできます。
メッセージ料金に換算すると10通分なので、お得に出会うならば必ず受け取っておきましょう。
ちなみにセルフィー認証とは、身分証の顔写真と本人のプロフィール写真の一致を確認する機能です。
webブラウザからセルフィー認証を行う際は、マイページの上部のアイコンをクリックして認証画面に進みます。
認証が完了すると、プロフィールに「セルフィー認証バッジ」が表示されます。
他人の写真でなりすましをするユーザーでないことを女性にアピールできるので、完了させておくと信頼度もグッと上がるでしょう。
アプリから毎日ログインしてポイントを貯める
ワクワクメールでは、アプリからログインすると毎日1ptのボーナスが貰えます。
メッセージのポイント消費は1通5ptなので、5日連続でログインすると実質1通分タダになります。また、掲示板の募集投稿であれば1日のログインで1回無料になります。
チリツモではありますが、確実にお得に利用できるので、毎日ログインしてボーナスを受取りましょう。
なお、webブラウザからのログインにボーナスはありません。ブラウザをメインで利用する方も、ボーナスのためにアプリを必ずインストールしておきましょう。
WAKU+(ワクプラ)のプロフィールを入力する
ワクワクメールは、WAKU+(ワクプラ)という、ゲームやサイト内コンテンツでユーザー同士が交流できるSNSサイトも展開しています。
WAKU+はワクワクメールにブラウザからログインした状態であれば、バナーをクリックするだけで自動で登録可能です。
WAKU+でプロフィール入力を行うと、ワクワクメールでも使える無料ポイントが1000円分ゲットできます。お得に出会いたい方は、ぜひ利用しておきましょう。
WAKU+を利用する際は、webブラウザの「ソーシャルゲーム」カテゴリーにあるバナーをクリックするとサイトに移動できます。
ページに移動したら、アイコン画面の右にある自分の名前をクリックしてプロフィールに移動しましょう。
プロフィールに移動したら、「基本無料」というタブからプロフィールの入力を行っていきます。
ポイントをゲットするのために登録が必要なプロフィール項目は、以下の5つです。
- 基本データ
- 学歴/職歴
- 好きなもの趣味/関心
- 自己紹介
- もっとプロフ(5項目のみでOK)
画面に従って入力していけば、登録は10分ほどで完了します。
条件を満たすとホーム画面の「お知らせ欄」に通知が届くので、必ず確認しましょう。確認が完了すると、自動でポイントが付与されます。
純粋に出会いたいなら掲示板の募集は避ける
ワクワクメールでは募集(掲示板)から出会いを探すこともできますが、純粋に金銭のやり取りなしで出会いたい方には利用はおすすめできません。
中には純粋に食事の募集をしている女性もいますが、ワクワクメールの掲示板募集はパパ活や割り切り目的の女性が目立ちます。
例えば、「お茶や食事」「長期的な関係」「定期的に会える方」などの文言で募集されている投稿はパパ活目的の女性です。
金額は女性次第ですが、パパ活目的で出会うとしたら以下が相場ですね。
パパ活内容 | 手当相場 |
---|---|
顔合わせ | 5,000円〜 |
食事のみ | 5,000円〜15,000円 |
デート | 10,000円〜50,000円 |
食事+エッチ | 30,000円〜50,000円 |
定期契約(月極) | 50,000円〜 |
パパ活を募集している女性は20代で可愛い系が多いので、パパ活も検討していた方は狙ってみるのもありです。
純粋な出会い目的であれば、アプローチしてしまうとメッセージ代が無駄になってしまうので要注意です。そもそも利用目的が違うので、やり取りで必ず食い違いが発生します。
いずれにしても、「食事」などの文言でパパ活を募集している女性が多く見分けるのが難しいため、金銭なしで出会いたい男性に掲示板はあまりおすすめできません。
無料で使える機能を活用する
ワクワクメールで金銭のやり取りなしでお得に出会いたい方は、無料で使える機能を積極的に活用していくのがおすすめです。
特に使うべきなのが、「コミュニティ」「日記」の2つ。これらの機能を積極的に利用している女性は、出会い目的でワクワクメールを利用している事が多いです。
例えば、趣味や目的で繋がれる「コミュニティ」には「セカンドパートナーがほしい」というカテゴリーがあります。
セカンドパートナーは既婚者同士が肉体関係を持たずに繋がる関係を指しますが、このカテゴリーに参加している女性はいわゆる不倫目的である可能性が高いです。
また、ブログやSNS感覚で発信ができる「日記」では、セフレや不倫相手との話を語っている女性も目立ちます。
こうした女性はワクワクメールで他の相手も探している事が多いので、狙い目。
いずれも、男性は基本無料で利用可能なので、積極的に使って目的の合う相手を探していくのがおすすめです。
なお、この2つを利用している女性は業者の可能性も低いです。そのため、初心者の男性にも安全な出会い方としておすすめできます。
【検証】実際にいくらで出会えるか試してみた!
実際に、ワクワクメールで出会うためにはいくらかかるのか、検証してみました。今回狙ったのは、純粋な友達作り目的の女性です。
消費ポイントや使った機能、費やした時間を以下にまとめました。
使用したポイント | 200円分 |
---|---|
使った機能 | コミュニティ、日記、メッセージ |
費やした時間 | 2週間 |
無料で使える機能を活用しつつ、じっくり仲良くなってからアプローチしました。そのため、消費ポイントはメッセージ4通分の20ptのみです。
アプローチの流れをくわしく紹介していきます。
コミュニティーで相手を探す
まずは、気の合う女性を見つけるために、コミュニティを使って相手を探してみました。
ワクワクメールのコミュニティは、参加すると中にいる女性のプロフィールを確認することができます。
私は音楽が好きだったので、「音楽が好き」というコミュニティに参加しました。
ちなみに、参加人数は少ないですが「椎名林檎、あいみょん」などアーティストごとのコミュニティもたくさんあります。
日記でアプローチ
コミュニティで見つけた女性は日記を書いていたので、初めに行ったアプローチは日記のフォロー。
ワクワクメールの日記にはSNSのようなフォローというシステムがあり、書いた投稿をフォロワーに限定公開することもできます。
日記をフォローしてみると、その女性からさっそくフォロー返しが!そこで、私はフォロワー限定にした日記を書いて公開していく作戦をとりました。
気になった女性は音楽関連の話をよく書いていたので、私もそれに合わせた内容を積極的に書いていった感じです。
日記には「拍手」という、いいねのようなアプローチが送れるので、合わせて活用。気になった女性が日記を公開したら、必ず「拍手」を送るようにしました。
すると、1週間ほどで私の日記投稿に女性から「拍手」がつくようになりました。
メッセージでアプローチ
ファーストメッセージは、私の投稿した日記にリアクションが来るようになってから行いました。
投稿を読んで反応をくれるということは、好感度が上がっている証拠ですからね。
メッセージ1通目は、「はじめまして!いつも日記読んでます!」と言った、日記に触れる内容を盛り込みました。
反応がかなり良かったので、そこから2通ほど日記の話をしたあと、LINE交換のアプローチ。
すると女性は、快く連絡先を教えてくれました!
既に日記でお互いのことを知っていたので、話題には全く困らず、LINE交換後のやり取りも順調。2週間で初デートのアポが確定です。
【検証結果】仲良くなってからメッセージ交換が効率的
日記を使っての遠回りのアプローチでしたが、じっくり時間を掛けた分、メッセージから連絡先交換までの流れはスムーズでした。
日記は無料で使えたので、掛かったコストはメッセージ4通分の20ptのみ。コスパ良くアポに繋げられました。
コミュニティで気の合いそうな相手を見つけた、というのも今回の勝因の一つと言えそうです。
気になる相手に片っ端からメッセージでアプローチするのもありですが、それだと数を打つ必要があるのでポイント消費がかさみます。
なので、お得に出会いたい方は、まず日記などの無料機能で仲を深めるのがおすすめ。
ある程度お互いのことを知った状態でメッセージを送れば、最小限のメッセージのやり取りで連絡先交換に繋げられるはずです。
ワクワクメールはコスパよく出会える!
ここまで、ワクワクメールの料金についてくわしく解説しました。
ワクワクメールはプロフィール閲覧が無料なので、他社のサービスと比べてもコスパが優れています。
課金方法は、アプリではなく、webからが一番お得です。登録後に貰えるボーナスポイントも多いので、なるべくお金を掛けずに出会いたい方にもおすすめです。
なお、ワクワクメールでコスパよく出会う一番のコツは、無料機能を使って仲良くなってからメッセージを送ること。
日記とコミュニティは男性も無料で使えるので、使いこなして気の合う相手にメッセージを送ってみましょう。
これから登録を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。