【2026年最新】ギブソン買取相場表!レスポール・J-45を高く売るならどこがいい?

ギブソンのギターを売りたいけれど、どこに持ち込めばよいか迷っていませんか。 レスポールやJ-45など、モデルによって買取価格は大きく変わりますし、ショップごとの査定のクセもあります。

この記事では、ギブソンの買取相場の目安と、エレキギターやアコースティックギターのモデル別の特徴を整理します。 そのうえで、査定額を上げるポイントや、おすすめの買取業者、よくある疑問への答えもまとめました。

読み終えるころには、自分のギブソンをどの方法で売却するか、おおよその方向性が見えてくるはずです。 大切な楽器を手放す前に、落ち着いて比較できる材料をそろえていきましょう。

目次

ギブソン(Gibson)の買取価格が上がっている理由

ここ数年、ギブソンの買取価格が全体的に上がっていると言われます。 その背景には、新品価格の値上げや円安だけでなく、中古ギター市場の需要の変化も関係しています。

この章では、ギブソンの買取相場がなぜ上がりやすい状況なのかを整理します。 理由を知っておくと、売るタイミングや買取方法を考えるときの判断材料になりやすいでしょう。

ギブソンの新品価格の値上げと円安の影響

ギブソンの買取価格が上がっている大きな理由の一つが、新品価格の上昇です。 USA製のギブソンは、もともと高級ブランドですが、近年はメーカー希望小売価格自体がじわじわ上がっています。 背景には、人件費や材料費の高騰があり、円安の影響も無視できません。

円安になると、海外ブランドの商品を日本に輸入するコストが増えます。 そのぶん、店頭の新品ギターの値札も高くなりやすいです。 新品が高くなると、中古楽器を選ぶ人が増えますから、中古ギブソンの需要が高まり、買取価格にも反映されやすくなります。

例えば、以前なら新品で20万円台だったレスポールStudioが、今は30万円前後になっているケースも見られます。 すると、中古で15万円前後でも「お得だ」と感じる人が出てくるため、ショップも在庫を確保したくなります。 その結果として、買取金額を少し高めに提示しないと、ギターが集まらない状況が生まれるわけです。

こうした流れは、急に変わることもあります。 為替レートやメーカーの価格改定などで、市場の相場は上下する可能性があるため、売却を検討するときは、最新の買取価格の傾向をショップのサイトなどで確認しておくと安心でしょう。

90年代〜00年代「山野楽器代理店時代」が再評価されている

ギブソンの買取相場に影響しているもう一つの要素が、いわゆる「山野楽器代理店時代」の再評価です。 1990年代から2000年代前半ごろまで、日本では山野楽器がギブソンの正規代理店として輸入を行っていました。 この時期のレスポールやSGは、作りが安定していると感じるプレイヤーが多く、中古市場で人気が高まりつつあります。

山野楽器のシールがケースに残っていたり、保証書に山野のスタンプが押されている個体は、年式が分かりやすい点も評価されやすいです。 「Japan向けに厳しくチェックされていた」というイメージもあり、安心感を覚える人が一定数います。 そのため、同じギブソンUSAでも、この時期のギターは査定時にプラス評価になりやすい傾向があります。

例えば、90年代のLes Paul Standardは、現行品よりもやや重めの個体が多く、太いサウンドを好むロック系ギタリストに支持されています。 ショップとしても、回転しやすいモデルと判断すれば、在庫として仕入れておきたいと考えるでしょう。 結果的に、買取価格も「現行モデルより少し高め」で提示されるケースが出てきます。

ただし、山野楽器代理店時代だからといって、必ずしも高額査定になるとは限りません。 ネックの状態やフレットの減り、改造の有無など、個体差の影響も大きいです。 あくまで「年式がプラス材料になることがある」程度に考え、具体的な金額は複数の店舗で査定してもらうと、相場感がつかみやすくなります。

「マーフィー・ラボ(Murphy Lab)」などエイジド人気の過熱

近年のギブソン買取市場では、エイジド加工モデルの人気も見逃せません。 特に、ギブソンカスタムショップが展開する「マーフィー・ラボ」は、ヴィンテージの風合いを再現した仕上げが話題となり、中古でも注目されています。 新品価格が高額なぶん、中古で少しでも安く手に入れたい人が多く、買取価格も強気になりやすいです。

エイジドとは、あえて傷や塗装のクラックを入れ、長年弾き込まれたような見た目に仕上げたギターのことです。 本物のヴィンテージは価格が跳ね上がりやすいため、マーフィー・ラボのようなシリーズは、現実的な価格で雰囲気を味わえる選択肢として支持されています。 ショップとしても、人気のあるLimitedモデルやTrue Historic系は、在庫にしておくと集客につながると考えやすいでしょう。

そのため、マーフィー・ラボのレスポールやESモデルは、購入時の付属品がそろっていれば、買取金額が高くなりやすい傾向があります。 特に、証明書や専用ケース、タグなどが欠けていないかどうかは、査定のポイントになりやすいです。 一方で、エイジド加工と本当のダメージの区別がつきにくい場合もあるため、状態説明がしやすいよう、購入時の資料は残しておくと安心でしょう。

エイジド人気が過熱している今は、こうしたモデルを売却しやすいタイミングとも言えます。 ただし、流行は変わる可能性がありますし、将来の相場を読み切ることは難しいです。 売るかどうか迷うときは、楽器としてどれくらい弾いているか、自分にとっての思い入れも含めて、じっくり考えることが大切になります。

ギブソンエレキギターの買取相場表

ここからは、ギブソンのエレキギターの買取相場の目安を見ていきます。 レスポール、SG、フライングV、エクスプローラー、ESなど、モデルごとに需要が違うため、買取価格にも差が出やすいです。

あくまで一般的なレンジにはなりますが、自分のギターがどのあたりに位置しそうかを知っておくと、査定額を見たときの判断材料になります。 実際の金額は年式や状態で変わるため、最終的にはショップでの査定結果を確認するようにしましょう。

レスポール(Les Paul)の相場

ギブソンの代名詞ともいえるレスポールは、中古市場でも常に一定の人気があります。 とくにLes Paul StandardやTraditional、Classicといったスタンダード系のモデルは、ロックからポップスまで幅広いジャンルで使われており、買取でも安定した需要があります。 一方で、Les Paul Customや限定モデル、Vintage風のシリーズは、条件がそろえば高額査定になりやすいです。

一般的に、現行に近いStandardやTraditionalの買取相場は、状態が良ければ新品価格の半分前後から、それ以上を狙えることもあります。 フレットの減りやネックの反りが少なく、傷も小さい個体であれば、さらに上乗せされる可能性があるでしょう。 逆に、ヘッド折れ修理歴がある場合や、電装系の大きな改造が入っている場合は、同じ年式でも買取価格が下がることが多いです。

Les Paul Customは、新品価格が高いぶん、中古でも高価買取が期待しやすいモデルです。 ただし、カラーや年式によって人気が分かれます。 Ebonyのような定番カラーや、Black、Cherryなど王道の色は需要が安定しやすく、査定でもプラスに働きやすいです。 一方で、個性的な限定色は、好きな人には刺さりますが、買い手が限られるため、ショップによって評価が分かれることもあります。

レスポールの相場を把握するには、同じ年式、同じシリーズの中古販売価格をいくつかチェックしてみるとよいです。 そのうえで、販売価格のおおむね6割前後からスタートするイメージで買取額を見ていくと、相場から大きく外れていないか判断しやすくなります。 もちろん、店舗の在庫状況やキャンペーンによっても変わるため、複数のショップで見積もりを取ると安心です。

SG / フライングV / エクスプローラーの相場

SGやフライングV、エクスプローラーといったモデルは、レスポールに比べるとややニッチな印象がありますが、根強いファンが多いシリーズです。 軽量で取り回しの良いSG StandardやSpecialは、ライブ用のサブギターとしても人気があり、中古楽器店でも回転が早い傾向があります。 そのため、状態が良いSGは、価格帯のわりにしっかりとした買取が期待しやすいモデルと言えるでしょう。

SG Standardの一般的な買取相場は、年式とコンディションにもよりますが、現行品に近いものなら、新品価格の4〜6割程度に収まることが多いです。 特別な限定カラーやシグネチャーモデルは、販売時の人気を維持していれば、さらに上乗せされる場合もあります。 一方で、ネック折れや大きな打痕があると、見た目の印象が変わるため、査定額には注意が必要です。

フライングVやエクスプローラーは、ステージ映えするルックスから、メタルやハードロック系プレイヤーに支持されています。 ただ、ボディ形状が独特で、ケースやスタンドを選ぶため、人を選ぶギターでもあります。 その分、ショップによっては在庫を抱えたくないと考えるところもあり、買取価格の差が出やすいモデルと言えるでしょう。

こうした変形ギターを売却する際は、エクスプローラーやFlying Vの取り扱い実績を公表しているショップを選ぶと、相場に近い査定が出やすくなります。 また、純正ハードケースやストラップピンなど、付属品がそろっていると、販売時の印象も良くなるため、できるだけ一式で持ち込むと有利です。 自宅で保管しているパーツがあれば、査定前にまとめておくとよいでしょう。

セミアコ(ES-335等)の相場

ギブソンのセミアコといえば、ES-335やES-345、ES-355などが代表的です。 ジャズやブルースはもちろん、ロックやポップスでも使われる万能なタイプで、長年安定した人気があります。 特にES-335は、中古市場でも常に需要があり、年式や仕様によっては高価買取の対象になりやすいモデルです。

現行に近いES-335の買取相場は、状態が良いものであれば、新品価格の5割前後から、それ以上を狙えることもあります。 指板のコンディションやフレットの減り、センターブロックの割れなどがないかどうかが、査定時のチェックポイントです。 また、Vintage SunburstやCherryなど、定番カラーは人気が安定しているため、ショップとしても仕入れやすいと判断しやすいでしょう。

一方、Custom Shop製のESシリーズや、限定のVintage風モデルは、新品価格が高いぶん、中古でも高めのレンジで取引されることがあります。 特に、Historic CollectionやTrue系のシリーズは、付属のCertificate of Authenticityや専用ケースの有無が重要です。 こうした付属品が欠けていると、真贋の確認に時間がかかったり、次のオーナーへの説明が難しくなるため、買取価格に影響が出る可能性があります。

セミアコは、ボディ構造が複雑なため、保管環境によってはトップの浮きや割れが出てしまうこともあります。 売却前には、ネックの状態だけでなく、ボディのひずみやブリッジ周りも軽くチェックしておくと安心です。 気になる箇所がある場合は、査定時に正直に伝えておくと、後々のトラブルを防ぎやすくなります。 相場はあくまで目安ですから、最終的には実物を見たうえでの査定額で判断するようにしましょう。

ギブソンアコースティックギターの買取相場表

次に、ギブソンのアコースティックギターの買取相場について整理していきます。 J-45やHummingbirdなど、エレキとはまた違った人気モデルが多く、年式や仕様で価格差が出やすいのが特徴です。

アコースティックギターは、木材の乾き方やトップの鳴りが評価に影響します。 同じJ-45でも、個体差で買取価格が変わることがあるため、ここでは代表的なモデルごとに、相場の傾向とチェックポイントを見ていきましょう。

J-45 / J-50

J-45は「The Workhorse」とも呼ばれ、ギブソンアコースティックの中でも特に人気の高いモデルです。 ラウンドショルダーのボディ形状と、太く温かいサウンドが特徴で、弾き語りからバンドまで幅広く使われています。 J-50は、基本的な仕様はJ-45に近く、ナチュラルカラーが採用されているモデルとして知られています。

現行に近いJ-45 Standardの買取相場は、状態が良好であれば、新品価格の4〜6割程度が目安になることが多いです。 長年弾き込まれた個体は、音がよく鳴る一方で、トップの打痕や塗装の剥がれが増えやすく、見た目の評価で価格が上下します。 一方、限定カラーやCustom系のJ-45は、販売当時の人気や流通量も影響し、相場がやや高めに出るケースもあります。

J-50については、ビンテージ市場での評価も絡んできます。 60年代のJ-50などは、状態が良ければかなり高額で取引されることもありますが、ブリッジの浮きやネックの反り、クラック修理の有無など、細かなチェックが必要です。 買取店としても、リペア費用を見込んだうえで査定するため、同じ年式でもコンディションによる差が大きくなります。

J-45やJ-50を売却するときは、湿度管理や保管状態も説明できると安心です。 ケースに入れっぱなしだったのか、スタンドに立てていたのかなど、日頃の扱いが分かると、ショップ側も状態をイメージしやすくなります。 ギブソンのアコースティックは、長く弾き続けるほど味が出る楽器でもあるため、手放すタイミングはじっくり考え、自分の中で納得してから買取に出すとよいでしょう。

Hummingbird / Dove

HummingbirdとDoveは、見た目の華やかさと存在感のあるサウンドで人気のスクエアショルダーモデルです。 ピックガードのデザインやインレイが印象的で、ステージ映えするアコースティックギターとして、多くのアーティストに愛用されています。 そのため、中古市場でも一定の需要があり、状態が良ければ安定した買取価格が期待しやすいシリーズです。

Hummingbird Standardの買取相場は、年式や仕様にもよりますが、新品価格の4〜6割程度が一つの目安になります。 チェリーサンバーストのような定番カラーは、販売時にも人気が高く、ショップとしても在庫にしておきたいモデルです。 一方で、限定カラーやAged仕上げのHummingbirdは、流通量が少ないぶん、相場が読みにくいこともありますが、条件が合えば高価買取の対象になることがあります。

Doveは、メイプルボディによる明るく抜けの良いサウンドが特徴で、ストロークプレイに向いたギターです。 本数がそれほど多くないため、Hummingbirdに比べると出物が少ない印象があります。 その分、探している人がいるタイミングと重なれば、ショップも積極的に買取したいと考えやすく、査定額に反映される可能性があります。

どちらのモデルも、ピックガードの浮きや割れ、ブリッジ周りの状態が査定のポイントになります。 派手な見た目ゆえに、細かな傷が目立ちやすい面もあるため、売却前に軽くクリーニングしておくと印象が良くなります。 ただし、無理に磨きすぎて塗装を傷めてしまうと逆効果になることもあるので、やわらかいクロスでほこりを取る程度にとどめると安心でしょう。

スモールボディ(L-00 LG-1等)

L-00やLG-1などのスモールボディモデルは、抱えやすいサイズ感と、カラッとした中高域が魅力です。 大きなドレッドノートとは違う、繊細でレスポンスの良いサウンドを好むプレイヤーに支持されています。 近年は、自宅での録音や弾き語り用途で、小ぶりなアコースティックギターを選ぶ人も増えており、中古市場でも注目度が高まりつつあります。

現行のL-00 StandardやStudio系の買取相場は、状態が良ければ、新品価格の4〜5割前後に落ち着くことが多いです。 一方で、30〜60年代のビンテージL-00やLG-1になると、個体差が非常に大きく、価格帯も幅広くなります。 トップのクラック修理やネックリセットの有無、ブレーシングの状態など、専門的なチェックが必要になるため、ビンテージに強いショップで査定してもらうことが重要です。

スモールボディは、ボディが薄いぶん、乾燥や湿度の影響を受けやすい面もあります。 長期間ケースに入れっぱなしだった場合、湿度計を入れていなかったかどうかなど、保管環境も査定時の会話に出てきやすいポイントです。 売却前に、ネックの反りや弦高をざっと確認し、極端に弾きづらくなっていないかチェックしておくとよいでしょう。

こうしたモデルは、Fenderなど他ブランドのスモールボディと比べられることもありますが、ギブソン特有の中域の押し出しを好む人が一定数います。 そのため、ニッチながらも安定した需要があり、状態が良ければ、サイズの割にはしっかりとした買取金額がつくことも少なくありません。 最終的な金額は、年式とコンディションで大きく変わるため、複数の中古楽器店で見積もりを取り、説明を聞き比べてみると安心です。

自分のギブソンの査定額を特定する方法

ここからは、自分のギブソンがどのくらいの査定額になりそうかを、ある程度自分で見当をつける方法を紹介します。 いきなり買取に出す前に、モデル名や製造年、付属品の有無を整理しておくと、査定がスムーズに進みやすいです。

シリアルナンバーや認定書、StandardとStudioの違いなど、基本的なポイントを押さえておくと、ショップとのやり取りもスムーズになります。 まずは、手元のギターを一度じっくり眺めて、情報を集めてみましょう。

シリアルナンバーでの製造年確認

ギブソンの買取で重要になる情報の一つが、製造年です。 同じモデル名でも、製造された年によって仕様が少しずつ異なり、買取価格にも影響します。 製造年を知るための手がかりが、ヘッド裏などに刻印されているシリアルナンバーです。

ギブソンのシリアルナンバーは、年代によってルールが変わってきました。 例えば、2005年以降の多くのUSA製モデルでは、先頭から数桁が西暦の下二桁や通し番号を表しており、ネット上のシリアルナンバー検索サイトで、ある程度の製造年が分かるようになっています。 Custom Shop製やVintageモデルは、また別のルールが使われていることもあり、少し複雑に感じるかもしれません。

シリアルナンバーを調べるときは、

  • ヘッド裏の刻印やスタンプを正確にメモする
  • ラベルが貼られている場合は、文字や色も確認する
  • ネットの情報だけで断定せず、ショップにも確認してもらう

といった点を意識すると安心です。

ネットの情報は便利ですが、例外的な個体や再刻印されたギターなど、当てはまらないケースも存在します。 そのため、自分でおおよその年式を把握したうえで、最終的な判断は、ギブソンに詳しいショップのスタッフに見てもらうのが無難です。 製造年が古いからといって必ず高額になるわけではなく、状態やモデルの人気とのバランスで評価されます。 あくまで「査定の前提情報の一つ」として捉えるとよいでしょう。

認定書(Certificate of Authenticity)の有無

ギブソンカスタムショップ製のモデルや、限定シリーズの一部には、正規品であることを示す認定書、いわゆるCertificate of Authenticityが付属しています。 この認定書は、ギターのモデル名やシリアルナンバー、サインなどが記載されたカードや冊子で、真贋の確認に役立つ重要な書類です。 買取の際にも、このCertificateがあるかどうかで、査定の印象が変わることがあります。

Certificateが付属していると、ショップ側は「正規のルートで販売された本物である」と説明しやすくなります。 次のオーナーに販売するときも、付属品がそろっているギターは安心感があり、店頭での印象も良くなりやすいです。 そのため、同じモデルで状態が似ている場合、Certificateありの個体の方が、買取価格が高く提示される可能性があります。

一方で、Certificateをなくしてしまったからといって、必ずしも大きく減額されるとは限りません。 ギター本体の状態や、ケースやタグなど他の付属品の有無も、総合的に見られます。 また、ショップによっては、Certificateがなくても、シリアルナンバーや仕様から真贋を判断できる場合もあります。

今後ギブソンを売却する可能性が少しでもあるなら、Certificateやギャランティカード、取扱説明書などの書類は、一つのファイルやケースにまとめて保管しておくと安心です。 特にCustom Shop製のレスポールやESシリーズ、限定のMurphy Labモデルなどは、付属書類の有無が買取価格に影響しやすいと考えられます。 売却前に自宅を探せば見つかることもありますから、一度しっかり確認してみるとよいでしょう。

「Standard」と「Studio/Faded」の違い

ギブソンのレスポールには、Standard、Classic、Traditional、Studio、Fadedなど、さまざまなグレードがあります。 この中で、買取価格に影響しやすいのが、「Standard」と「Studio/Faded」の違いです。 見た目が似ている場合もありますが、仕様や新品価格が異なるため、中古での評価も変わってきます。

Les Paul Standardは、ギブソンの中核を担うモデルで、トップにフレイムメイプルが使われていたり、バインディングやインレイが豪華な仕様になっていることが多いです。 そのぶん新品価格も高めで、中古になっても需要が安定しており、買取でも高めのレンジを狙いやすいモデルといえます。 一方、Les Paul StudioやFadedは、装飾を簡略化し、塗装も薄めに仕上げることで、価格を抑えたシリーズです。

StudioやFadedは、新品時の価格がStandardより低いぶん、中古での買取価格も控えめになる傾向があります。 ただし、音の面では十分に実戦的で、軽量な個体も多いため、「気軽に持ち出せるギブソン」として一定の人気があります。 そのため、状態が良く、カラーや年式の条件がそろえば、想像以上の査定額になるケースもないわけではありません。

自分のレスポールがどのグレードか分からない場合は、ヘッドのロゴやトラスロッドカバー、シリアルナンバー、ラベルの表記を確認してみると手がかりになります。 ショップの査定フォームに写真を添付し、「StandardなのかStudioなのか分からない」と正直に相談してしまうのも一つの方法です。 モデル名を正しく把握しておくと、ネット上の買取相場や中古販売価格も調べやすくなり、査定額の妥当性を判断しやすくなるでしょう。

ギブソンを高く売るためのおすすめ買取業者4選

ここからは、ギブソンの買取で名前が挙がりやすい業者を4つ紹介します。 それぞれ得意なジャンルやサービス内容が少しずつ違うため、自分のギターや売却方法に合ったショップを選ぶことが大切です。

紹介する業者は一例ですが、特徴を知っておくと、ほかのショップを選ぶときの比較軸にもなります。 最終的には、査定額だけでなく、説明の丁寧さや対応のスムーズさも含めて判断するとよいでしょう。

イシバシ楽器 / イケベ楽器

イシバシ楽器とイケベ楽器は、どちらも全国的に知られた大手楽器店です。 エレキギター、アコースティックギター、ベースなど、中古楽器の取り扱いが豊富で、ギブソンの買取実績も多いとされています。 店舗数が多く、来店買取や店頭での相談がしやすい点も、安心材料の一つです。

イシバシ楽器は、各店舗にギター専門のスタッフが在籍していることが多く、モデルや年式ごとの細かな違いにも比較的詳しい印象があります。 店頭買取のほか、宅配買取や出張買取にも対応しているため、近くに店舗がない人でも利用しやすいです。 キャンペーン期間中は、ギブソンやFenderなど特定ブランドの買取価格をアップしていることもあるため、公式サイトで最新情報を確認するとよいでしょう。

イケベ楽器も、東京を中心に複数の店舗を展開しており、ハイエンドギターやCustom Shop製モデルの取り扱いが多いショップです。 Gibson CustomやMurphy Lab、Vintage系のギターに強い店舗もあり、そうしたモデルを売却したい人にとっては心強い選択肢になります。 スタッフと直接話しながら、委託販売と買取のどちらが向いているか相談できる点もメリットです。

どちらのショップを利用する場合も、事前にオンライン査定フォームでおおよその買取価格を聞いておくと、来店時のギャップが少なくなります。 ただし、最終的な金額は実物の状態を見て決まるため、あくまで目安として受け止めることが大切です。 査定額に納得できない場合は、その場で無理に売却せず、いったん持ち帰って他店と比較する姿勢も大事になります。

楽器高く売れるドットコム

楽器高く売れるドットコムは、宅配買取や出張買取を中心に展開している買取サービスです。 ギターやベース、アンプ、エフェクターなど幅広い楽器を取り扱っており、ギブソンのエレキギターやアコースティックギターも対象になっています。 店舗まで持ち込むのが難しい人にとって、全国対応の宅配買取は便利な選択肢と言えるでしょう。

このサービスの特徴は、事前査定を電話やネットで簡単に依頼できる点です。 モデル名や状態を伝えると、おおよその買取価格を教えてもらえるため、相場感をつかむのに役立ちます。 実際の査定額は、ギターを送ってから確定しますが、大きくブレないように配慮していると説明されることが多く、初めての人でも利用しやすい仕組みになっています。

宅配買取では、梱包キットを無料で送ってもらえるケースもあり、自分で段ボールを用意しなくてよいのは助かるポイントです。 ギブソンのような高価なブランドを送る場合は、配送時の保険や補償内容も確認しておくと安心できます。 また、年末年始など繁忙期は、査定や振り込みまでに時間がかかることもあるため、売却のスケジュールには余裕を持たせておくとよいでしょう。

楽器高く売れるドットコムに限らず、宅配買取サービスを利用する際は、事前査定の金額と実際の査定額に差が出た場合の対応を確認することが大切です。 キャンセル時の返送料が自己負担になるのかどうかも、利用規約を読んでおくとトラブルを避けやすくなります。 複数のサービスで事前査定を取り比べて、自分にとって納得感のあるところを選ぶとよいでしょう。

ニコニコギターズ / ギタープラネット

ニコニコギターズやギタープラネットは、ギター好きの間で知られた専門色の強いショップです。 ビンテージギターやハイエンドモデルの取り扱いが多く、ギブソンのレスポールやES、アコースティックのレアなモデルにも詳しいスタッフがそろっている印象があります。 こうした店舗は、単にブランド名だけでなく、年式や仕様の細かな違いまで見たうえで査定してくれる点が魅力です。

ニコニコギターズは、VintageやCustom Shop製のギブソンを多く扱っており、Murphy LabやHistoric Collection、True Historicなどのシリーズにも精通しています。 そのため、一般的な中古楽器店では評価しづらい細かな仕様も、しっかりと価格に反映してもらえる可能性があります。 一方で、状態が悪い個体や修復歴のあるギターについては、リペア費用を見込んだ慎重な査定になることもあるでしょう。

ギタープラネットも、都心部を中心に展開しているギター専門店で、エレキからアコースティックまで幅広く扱っています。 ギブソンUSAだけでなく、Custom ShopやJapan Limitedのような限定モデルにも詳しいスタッフがいるため、モデル名が複雑なギターでも相談しやすいです。 委託販売の相談に乗ってくれる店舗もあり、すぐに現金化する買取と、時間をかけて高めの販売価格を狙う方法を比較しながら選べます。

こうした専門店を利用する際は、事前にメールや電話で「どのようなギブソンを多く扱っているか」を聞いてみるのも一案です。 自分のギターのタイプとショップの得意分野が合っていれば、より納得感のある査定につながりやすくなります。 遠方の場合は、写真を送って仮査定をしてもらえることもあるため、公式サイトの案内をチェックしてみるとよいでしょう。

楽器の買取屋さん

楽器の買取屋さんは、ギターやベース、アンプなど、楽器全般を対象とした買取サービスです。 出張買取や宅配買取に力を入れており、自宅まで来てもらって査定から買取まで完結できる点が特徴です。 大型のアンプや複数本のギターをまとめて売りたい人にとって、持ち運びの手間が省けるのは大きなメリットでしょう。

ギブソンの買取についても、レスポールやSG、J-45などメジャーなモデルを中心に、多くの実績をうたっています。 電話やネットでの事前相談も受け付けており、おおよその買取価格の目安を聞いてから、自宅訪問の日程を決める流れが一般的です。 年中無休で対応している日も多く、仕事が忙しい人でもスケジュールを合わせやすい点が評価されています。

出張買取を利用する際は、その場での交渉になりやすいため、あらかじめ他社の査定額も調べておくと落ち着いて判断しやすいです。 査定額に納得できなければ、その場で売らずに見送ることも可能ですから、「今日中に決めないといけない」と焦らないようにしましょう。 ギブソンのようなブランド品は、複数社を比べることで、数万円単位で差が出ることもあります。

また、楽器の買取屋さんに限らず、出張買取サービスを利用する場合は、買取許可を得ている事業者かどうかを確認しておくと安心です。 公式サイトに古物商許可番号が記載されているかチェックし、不安な点があれば事前に質問しておくとよいでしょう。 自宅に来てもらうサービスだからこそ、信頼できる対応かどうかも含めて見極めることが大切になります。

ギブソン買取価格の減額対象になるのはどこ?

ギブソンの買取では、モデルや年式だけでなく、状態によって査定額が大きく変わります。 特に、ネック折れや修復歴、純正ケースの欠品、改造点などは、減額の対象になりやすいポイントです。

ここでは、どのような部分がマイナス評価になりやすいのかを整理します。 あらかじめ理解しておくことで、査定前にできる対策や、ショップへの説明の仕方も考えやすくなるでしょう。

ネック折れ・修復歴

ギブソンのギターで特に注意したいのが、ネック折れやヘッド折れの修復歴です。 ギブソンはヘッド角がついている構造のため、転倒したり、ケースごと倒れたりすると、ヘッド部分に大きな力がかかりやすいと言われます。 その結果、ヘッド裏にクラックが入ったり、完全に折れてしまうケースも少なくありません。

ネック折れやヘッド折れがあると、多くの買取店では減額の対象になります。 理由としては、構造的な不安や、見た目の印象の変化、将来のトラブルリスクなどが挙げられます。 プロのリペアマンがしっかり修復した場合でも、「無傷の個体」と比べると、どうしても査定額は下がりやすいです。

ただし、修復の質が高ければ、実用面では問題なく使えることも多いです。 そのため、買取に出すときは、どこで、どのような修理を行ったのかを説明できると、ショップ側も評価しやすくなります。 修理明細書や写真が残っていれば、査定時に一緒に提示するとよいでしょう。

ヘッド折れ歴があるギブソンを売却する際は、「どの程度の減額になるか」を複数の店舗で聞き比べてみるのがおすすめです。 ショップによっては、修復歴のあるギターを得意としているところもあり、他店より前向きな査定が出る場合もあります。 大切なのは、修復歴を隠さずに正直に伝え、そのうえで納得できる金額かどうかを自分で判断することです。

純正ハードケースの欠品

ギブソンの多くのモデルには、純正のハードケースやギグバッグが付属しています。 この純正ケースが欠品していると、買取価格が下がることが少なくありません。 理由は、次のオーナーに販売する際に、純正ケースがある方が安心感があり、見た目の印象も良くなるからです。

例えば、Les Paul StandardやCustom Shop製のモデルでは、専用のBrownケースやBlackケースが付いていることが多いです。 ケースの内装色やロゴ、ハンドルの形状まで含めて、「オリジナルのセット」として価値を感じる人もいます。 そのため、ケースが他社製だったり、ソフトケースのみの場合、ショップは販売時に説明を補う必要があり、査定でマイナスになりやすいです。

とはいえ、純正ケースがないからといって、買取を断られるわけではありません。 特に、ボディやネックの状態が良く、人気のあるモデルであれば、ケース欠品でもしっかりと査定してもらえることが多いです。 また、ギブソン純正ではないものの、しっかりしたハードケースに入れて持ち込めば、輸送時の安全面でも安心できます。

もし自宅のどこかに純正ケースが眠っている可能性があるなら、売却前に一度探してみる価値はあります。 ケースの中に、ギャランティカードや取扱説明書、ストラップなどの付属品が残っていることもあるためです。 純正ケースが見つかった場合、査定額がどの程度変わるか、ショップに確認してみるとよいでしょう。

改造点(ピックアップ交換など)

ギブソンのギターは、ピックアップやポット、ブリッジなどのパーツを交換して、自分好みの仕様にカスタムしている人も多いです。 プレイヤーにとっては理想のサウンドに近づけるための工夫ですが、買取の観点から見ると、改造点は減額の対象になることがあります。 特に、元に戻せない加工がされている場合は、注意が必要です。

例えば、ピックアップを他社製に交換している場合、純正のピックアップが残っていれば、一緒に渡すことでマイナスを抑えられることがあります。 ショップは、次のオーナーの好みに合わせて純正に戻したり、現状のまま販売したりと選択肢を持てるためです。 一方で、ザグリ加工や穴あけなど、ボディに手を加えた改造は、元に戻すのが難しく、査定で大きなマイナスになるケースが多いです。

電装系の改造についても、配線が複雑になっていたり、ノイズが出やすい状態だと、ショップ側でメンテナンスが必要になります。 その場合、リペア費用を見込んで買取価格が下がることがあります。 改造内容を自分で説明できない場合は、どこかで書いてもらったメモや、作業を依頼したショップの情報があると、査定時の参考になります。

これからギブソンをカスタムしようと考えている人は、「将来手放すかもしれない」という前提も少し意識しておくとよいでしょう。 元に戻せる範囲のパーツ交換にとどめ、純正パーツは保管しておくと、いざ買取に出すときに選択肢が広がります。 すでに改造している個体を売る場合は、改造点を隠さずに伝え、そのうえでどの程度の査定になるか、複数のショップで確認するのがおすすめです。

ギブソンの買取に関してよくある質問

最後に、ギブソンの買取に関して、よくある質問とその考え方をまとめます。 ケースや保証書の扱い、委託販売との違いなど、細かい疑問があると、一歩を踏み出しにくく感じるかもしれません。

ここで紹介する内容は、あくまで一般的な傾向です。 実際の対応はショップによって異なるため、最終的には利用予定の店舗に直接確認することをおすすめします。

古いボロボロのケースに入っていますが、ケースごと送っていい?

長年ギブソンを愛用していると、ケースもかなり使い込まれていることがあります。 外装がボロボロだったり、取っ手が傷んでいたりすると、「こんな状態でケースごと送っても大丈夫だろうか」と不安になるかもしれません。 結論から言うと、多くの買取店では、ケースの状態が悪くても、ギター本体を守れるのであれば、ケースごと送って問題ないとされることが多いです。

特に、Vintageのギブソンの場合、オリジナルケース自体に価値があることもあります。 たとえ傷んでいても、当時のロゴやデザインが残っていれば、マイナス要素とは限りません。 ショップによっては、「ケースも含めて歴史の一部」として評価してくれることもありますから、自己判断で処分してしまう前に、いったん相談してみるとよいでしょう。

宅配買取を利用する場合は、ケースの外側をさらに段ボールで保護し、クッション材を入れて送るのが基本です。 ケースの金具が緩んでいる場合や、ロック部分が壊れている場合は、輸送中に開いてしまわないよう、ガムテープなどで補強しておくと安心です。 ギブソンのヘッドは衝撃に弱いと言われるため、ヘッド周りに新聞紙やプチプチを詰めて動かないようにしておくと、トラブルを防ぎやすくなります。

ケースがあまりに傷んでいて、ギターを保護できないと感じる場合は、別のハードケースやギグバッグに入れて送る方法もあります。 その際、古いケースも一緒に査定してほしい場合は、事前にショップへ相談し、「ケース単体でも評価の対象になるか」を確認しておくとスムーズです。

ギャランティカード(保証書)をなくしました。

ギブソンを購入したときに付属していたギャランティカードや保証書を、いつの間にか紛失してしまうことは珍しくありません。 買取の際に「保証書がないと買い取ってもらえないのでは」と心配になるかもしれませんが、多くの中古楽器店では、保証書がなくても買取自体は可能なことがほとんどです。 ただし、付属していればプラス材料になるため、見つかれば一緒に提出した方がよいでしょう。

ギャランティカードは、購入店や購入日、シリアルナンバーなどが記載されている書類です。 真贋の確認や、国内正規品か並行輸入品かを判断するための参考資料として使われます。 そのため、保証書がある場合、ショップとしては次のオーナーに安心して販売しやすくなり、査定でも好印象につながりやすいです。

一方で、保証書がない場合でも、ギター本体のシリアルナンバーや仕様、刻印などから、ある程度の情報は読み取れます。 経験豊富なスタッフであれば、パーツの年代や作りの特徴から、正規のギブソンかどうかを判断することも可能です。 そのため、保証書の有無だけで、買取を断られるケースはあまり多くありません。

今後ギブソンを購入する予定があるなら、保証書やCertificateなどの書類は、ケースのポケットや専用のファイルにまとめて保管しておくと安心です。 もし紛失してしまっても、必要以上に不安にならず、まずはショップに正直に状況を伝えて相談してみるとよいでしょう。 そのうえで、保証書がない場合の査定の考え方を説明してもらえれば、納得しやすくなるはずです。

委託販売と買取、どっちが得?

ギブソンのようなブランドギターを手放すとき、「買取で一括で売るか」「委託販売で時間をかけて売るか」で迷う人も多いです。 どちらが得かは、状況や目的によって変わるため、一概にどちらが正解とは言い切れません。 それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

買取は、ショップがギターを買い取り、その後の販売リスクを引き受ける形です。 そのため、査定額は販売価格より低くなりますが、すぐに現金化できるというメリットがあります。 引っ越しや機材整理などで、早めに手放したい場合は、買取の方が向いていることが多いでしょう。

委託販売は、自分のギターをショップに預け、売れたときに販売価格から手数料を引いた金額を受け取る方法です。 買取よりも高い金額を狙える可能性がありますが、いつ売れるか分からない点や、売れ残った場合の対応など、リスクもあります。 また、委託手数料や、希望価格の設定方法はショップによって異なるため、事前に細かい条件を確認しておく必要があります。

高額なCustom Shop製やVintageギブソンなどは、委託販売でじっくり買い手を探した方が、結果的に手取りが多くなるケースもあります。 一方で、StandardやStudioなど回転の早いモデルは、買取でも十分に納得できる金額になることが少なくありません。 どちらが自分に合っているか迷う場合は、複数のショップで「買取ならいくらか」「委託ならどのくらいで出せそうか」を聞き比べてみるとよいでしょう。

ギブソンの買取まとめ

ギブソンの買取は、モデルや年式、新品価格の動き、円安など、さまざまな要素が絡み合って相場が決まります。 レスポールやJ-45、Hummingbird、ES-335など、人気モデルは中古市場でも需要が高く、状態や付属品がそろっていれば、比較的しっかりした査定が期待しやすいです。

一方で、ネック折れや修復歴、純正ケースの欠品、大きな改造などは、減額のポイントになりやすくなります。 シリアルナンバーやCertificate、ギャランティカードなどの情報を整理し、自分のギターがどのような個体なのかを把握しておくと、ショップとのやり取りもスムーズです。 イシバシ楽器やイケベ楽器、専門色の強いニコニコギターズやギタープラネット、宅配中心のサービスなど、複数の選択肢を比べることも大切になります。

この記事でお伝えした内容は、あくまで一般的な情報と傾向です。 実際の買取価格は、各ショップの在庫状況やキャンペーン、為替やメーカーの価格改定などによって変わる可能性があります。 最終的な判断はご自身の責任で行い、売却前には必ず最新の情報や具体的な査定額を確認するようにしてください。

大切なギブソンを手放すのは、大きな決断になるかもしれません。 焦らずに情報を集め、自分が納得できる形で売却できるよう、複数の業者や方法を比較検討してみてください。 そのプロセス自体が、これまでの思い出を振り返り、次のオーナーへ気持ちよくバトンを渡すきっかけになるはずです。

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